【PCレビュー】副業で「HP OmniBook 3」を1か月使って分かった本音。
みなさん、こんにちは。ぴんずです。
今回は、副業環境をアップデートするために購入したノートPCについて、会社員目線で正直にレビューしたいと思います。
今回選んだのはこちら。 「HP OmniBook 3 14-hw0006AU(Ryzen 5・メモリ16GB・SSD512GB)」

価格は139,800円(税込)。 副業用としては決して安い買い物ではありませんでしたが、約1か月使い倒した今、「思い切って買ってよかった!」と心から感じています。
スペックの数値だけでなく、「実際の副業現場でどう感じたか」を本音でシェアします。
スペック評価|副業・AI用途なら十分すぎる性能
まずは購入したモデルのスペックです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | HP OmniBook 3 14-hw0006AU |
| CPU | AMD Ryzen 5 230 |
| GPU | AMD Radeon 760M(内蔵) |
| メモリ | 16GB DDR5-5600 |
| ストレージ | 512GB PCIe Gen4 SSD |
| ディスプレイ | 14インチ・2K IPS |
| カメラ | 1080p FHD+顔認証対応 |
| 充電 | 65W USB Type-C |
| OS | Windows 11 Home |
正直、このスペックなら会社員の副業用途としては十分すぎると感じています。
CPU:★★★★★
Ryzen 5というと「ミドルクラス」という印象がありますが、文章作成やAI活用では不満はありません。
ChatGPT・Claude・Geminiを同時に開きながら、WordやExcelを使うような作業でも快適です。
動画編集もできますが、本格的な4K編集を毎日行うのであれば、もう一段上のCPUを選んだ方が良いでしょう。
メモリ16GB:★★★★★
今、新しくPCを買うなら16GBはほぼ必須だと思います。
AIを使う人はブラウザを何枚も開きますし、Word・Excel・ブラウザ・画像編集などを同時に使うことも珍しくありません。
8GBでは少し心許ないですが、16GBあれば私の使い方では困ったことはありません。
SSD512GB:★★★★☆
副業用途なら十分です。
Kindle出版やブログ執筆が中心なら容量不足を感じることは少ないでしょう。
一方で、動画素材を大量に保存する人は外付けSSDを用意した方が安心です。
Radeon 760M:★★★★☆
ゲーム向けGPUではありませんが、Office、AI、ブラウザ作業、軽い動画編集なら十分です。
YouTube動画の編集も問題なくできます。
ただし、書き出し速度はデスクトップPCの方がかなり速いので、重い編集作業をメインにする人はデスクトップとの併用がおすすめです。
14インチ2Kディスプレイ:★★★★★
個人的にかなり満足しています。
文字が見やすく、ブログやKindle制作のような長時間の文章作業でも目が疲れにくい印象です。
解像度がフルHDより高いため、一画面に表示できる情報量も多く、副業との相性は非常に良いと感じました。
総合評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 文章作成 | ★★★★★ |
| AI活用 | ★★★★★ |
| ブログ運営 | ★★★★★ |
| Kindle出版 | ★★★★★ |
| Office作業 | ★★★★★ |
| 軽い動画編集 | ★★★★☆ |
| 本格動画編集 | ★★★☆☆ |
| ゲーム | ★★★☆☆ |
| 携帯性 | ★★★☆☆ |
私がこのPCを一言で表すなら、
「会社員が副業を始めるための、ちょうどいい1台」
という印象です。
なぜ、デスクトップがあるのにノートPCを買ったのか?
実は私、すでに十分な性能のデスクトップPCを持っています。動画編集などの重たい作業は今もデスクトップがメインです。
それでもノートPCを購入した最大の理由は、「家族との時間」です。
仕事から帰宅し、すぐに自室にこもって副業をする日々。そんな中で、妻から「また部屋にこもってるの?」「朝起きたらベッドにいないんだけど」と言われることが増えてきました。
悪気はないと分かっていても、「副業のために家族との時間を減らしたくない」という思いが強くなりました。そこでたどり着いた答えが、「作業場所を固定しない」ということ。
- リビングのソファで作業する。
- 旅行先にもPCを持って行く。
- 朝、ベッドの横で少しだけブログを書く。
PCを持ち運べるようにすることで、副業と生活をうまく融合させようと考えたのです。
どんな作業をしているのか?
私の副業環境は、複数のツールを同時に立ち上げるのが基本スタイルです。
- 執筆・編集: Kindle出版、ブログ執筆、Word・Excel
- AI活用: ChatGPT、Claude、Geminiの同時利用
- 開発・自動化: Power Automate、VBA
- 動画関連: YMM4での編集、YouTube用素材作成
[写真:複数のAIやブラウザを立ち上げている実際のデスクトップ画面のキャプチャ]
特に、AIは1つだけ開くことはまずありません。ChatGPT・Claude・Geminiを並べて開き、その横でブログ管理画面を開く……といったマルチタスクが日常ですが、16GBのメモリのおかげか、普段使いで「重い」と感じることはほぼありません。
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使って分かった「ここが良かった!」
1. AIを並行利用しても快適
以前はブラウザのタブが増えると「閉じなきゃ……」と気を使っていましたが、今は気にせず開きっぱなし。複数のAIを使い分け、調査から執筆までをシームレスに行えるのは非常に効率的です。
2. 起動がとにかく速い
[写真:電源ボタンや指紋認証のアップ写真] 電源ボタンを押して、すぐ作業。この「フットワークの軽さ」が副業との相性抜群です。「ちょっと30分だけ……」といったスキマ時間でも、PCを開くハードルが劇的に下がりました。
3. 画面がきれい(2Kディスプレイ)
14インチ・2Kの画面は、文字がくっきり見えます。ブログ執筆やKindle制作など、長時間文章と向き合う作業でも疲れにくさを感じます。
4. USB Type-C充電が便利
[写真:PCとコンパクトな充電器を並べた写真] 65WのType-C充電に対応しているため、スマホや他のデバイスと充電器を共通化できるのが嬉しいポイント。荷物を減らせるため、旅行や出張への持ち出しも苦になりません。
気になったポイントも正直に
もちろん、完璧ではありません。購入を検討している方のために、気になった点も挙げておきます。
- 「持ち歩き」には少し重い 14インチなので軽量モデルを期待していましたが、持ってみると「めちゃくちゃ軽い!」という感じではありません。毎日カフェに持ち歩くようなハードな使い方をするなら、さらに軽量なモデルも比較したほうが良いかもしれません。
- ディスプレイの開度 [写真:ディスプレイを最大まで開いた横からの写真] 画面の開く角度がもう少し大きければ、ソファやローテーブルで作業する際に調整しやすいなと感じる場面がありました。
- 動画の書き出しはデスクトップに軍配 軽い編集は問題ありませんが、長尺動画の書き出しなどはやはりデスクトップに敵いません。あくまで「メインはデスクトップ、外出先や軽作業はノート」という使い分けが正解です。
このPCは「副業を続けるための投資」
HP OmniBook 3は、以下のような方には自信を持っておすすめできます。
- ブログやKindle出版に挑戦したい
- AIツールをガンガン活用したい
- Office作業がメイン
- 軽い動画編集もこなしたい
逆に、4K動画の本格的な編集や最新ゲームをバリバリ遊びたい方は、上位モデルやデスクトップを検討したほうが幸せになれるはずです。
[写真:PCを美しく撮った、購入後の明るい未来を感じさせる写真]
私にとって、このノートPCは単なる道具ではなく、「副業を継続するための仕組み」への投資でした。家族のそばで作業でき、場所を選ばず自分のペースで進められる。そうした環境があるからこそ、無理なく副業を続けられています。
「副業は頑張るよりも、続けられる仕組みを作ること」。 今回のPC購入は、その仕組みづくりにおける大きな一手になりました。
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