マイホームを考え始めました!子どもはまだいないけど、FIREとの両立に正直迷ってます
結論、まだ出てません!
どうも、こんにちは!ぴんずです!
先に断っておきます。この記事に「マイホーム購入のノウハウ」は一切ありません!
私はいま、マイホームの情報収集を始めたばかり。エリアも住宅タイプも全然決まってません。住宅展示場にもまだ行ってません。ネットで住宅系のサイトや会社の口コミを眺めては閉じて、また開いて……その繰り返しをやっています。
このブログは「完成した人」が教える場所じゃなくて、「今まさに考えている過程」を記録する場所。だから今回は、答えの出ていない状態のまま、今の頭の中をそのまま書いていきます!
きっかけは「子どもが欲しいから」。まだいないけど!
家を意識し始めたきっかけは、子どもです。
今、うちに子どもはいません。でも、これから欲しいと考えています。そして子育てのことを考え始めたら、自然と「住む場所」の話にたどり着きました。
「子どもができてから探せばいいのでは?」とも思ったんですが、妊娠・出産のタイミングで住宅探し・住宅ローンの審査・引っ越しまで一気にやるのは、体力的にも精神的にもかなりきつそう。だったら、まだ動ける今のうちに情報だけでも集めておこう!というのが今回のスタートです。
「まだいないのに家探し?」と思われるかもしれませんが、うちにとってはこれが自然な順番でした。
正直、FIREが遠ざかる不安があります
ここが一番書きたかった部分です。
このブログは、FIRE(早期リタイア)を目指すブログです。資産を積み上げ、支出をコントロールし、投資に回す——そういう発信をしてきました。そこに「マイホーム購入」という、これまでで一番大きな支出が乗ってきます。
正直に言うと、家を買うとFIREが遠ざかるんじゃないか、という不安があります。
住宅ローンを組めば、毎月の固定費が跳ね上がります。頭金を入れれば、その分は投資に回せなくなります。「賃貸のままインデックス投資を続けたほうが、FIRE的には合理的なのでは」という考えも、正直まだ頭から消えていません。
一方で、「賃貸でずっと家賃を払い続けるのと、資産として家を持つのとでは、長期的には意味が違うのでは」という気持ちもあります。うちには、こういう時のために「住宅資金」として別枠で確保してきたお金もあります。無計画に飛び込むわけではなく、ある程度は織り込んで準備してきたつもりです。それでも、いざ現実の検討段階に入ると、数字と気持ちが行ったり来たりしています。
FIREを目指す人間として、この矛盾をどう整理するのか。正直、今はまだ答えが出ていません。
今やっていること:情報収集を始めたばかりです!
現時点でやっていることは、本当に地味です(笑)
- 住宅系の比較サイトやブログをいくつも読み漁っている
- 住宅会社の評判・口コミをひたすら検索している
- 「注文住宅 vs 建売」「新築 vs 中古」あたりの基礎知識を集めている
- 家計の中で、住宅にどこまで予算をかけられそうか、ざっくり試算し始めた
まだ住宅展示場にも足を運んでませんし、特定のエリアや住宅会社にも絞り込めてません。「本気で動き出す」の一歩手前、というのが正確なところです!
実は「子どもができてから」のほうが有利、というのを知りました
情報収集をしていて、個人的に一番「へぇ!」となったのがこれです。
住宅ローンには、子育て世帯・若年夫婦世帯向けの金利優遇制度があります。 代表的なのが「フラット35 子育てプラス」で、子どもの人数に応じて当初5年間の金利が引き下げられる仕組みです(子ども1人で▲0.25%、2人で▲0.50%、3人で▲0.75%が目安。若年夫婦であれば子どもがいなくても▲0.25%の優遇があります)。
つまり、「子どもができてから家を買う」のほうが、金利面ではむしろ有利になるケースがある、ということ。これは知らなかったら見逃していました。
さらに調べていて驚いたのが、妊娠中でも住宅ローンの審査・申し込みができるという点です。金融機関にもよりますが、育休中の申し込みでも実際の融資は復職後、というルールが変わってきていて、条件次第では妊娠中からでも動けるようです(このあたりは金融機関ごとに扱いが違うので、実際に動くときは個別にちゃんと確認するつもりです)。
なので今のうちに立てている作戦はこうです。
今は情報収集と資金の準備だけしておいて、妊娠したタイミングで一気に動けるようにしておく。
「子どもができてから探せばいい」と最初は思っていましたが、「動ける状態を先に整えておく」というのが、うちにとってはしっくりきています。
金利、正直上がってきてるんですよね
もう1つ、情報収集していて気になっているのが金利の動きです。
2026年に入ってから、日銀の利上げを受けて住宅ローンの変動金利は上昇傾向にあります。銀行によって上げ幅は違っていて、据え置きのところもあれば、月ごとに引き上げているところもある、というのが今の状況です。一方で10年固定・全期間固定(フラット35)は、直近ではむしろ引き下げの動きも出ていて、金利タイプによって方向がバラバラなのが正直ややこしいところです。
「金利が低いうちに動くべきか、じっくり情報収集してから動くべきか」——ここも、まだ自分の中で結論が出ていません。ただ、「金利は今後も緩やかに上がっていく可能性が高い」という前提だけは頭に入れて動こうと思っています。
今のところ候補にしている借入先
まだ「ここに決めた」という段階ではありませんが、情報収集の中で候補に挙がっているのはこのあたりです。
- フラット35:子育て世帯・若年夫婦向けの金利優遇があり、全期間固定で金利上昇リスクを避けられるのが魅力
- ネット銀行系(住信SBIネット銀行・auじぶん銀行など):変動金利が低水準な傾向があり、審査のスピード感も良さそう
ちなみに地元の地方銀行は、今のところ候補から外しています。金利や条件面で、ネット銀行やフラット35のほうが今の自分たちには合いそうだと感じているためです。
どこか1つに絞るというより、実際に借入額やタイミングが見えてきた段階で、複数社にシミュレーションを出してもらって比較しようと考えています。
予算感:4,000万円は超えたくない。頭金なしのフルローンで検討中
まだふわっとした話ではありますが、今の時点でうっすら決めている「線引き」があります。
- 借入額は4,000万円を超えたくない、というのが今の感覚です。年収や今の資産状況、将来の教育費なども考えると、このあたりが自分たちにとって無理のないラインかなと思っています
- 頭金は入れず、フルローンで組む予定です。頭金に回すお金を投資に残しておきたい、というのが理由です(このあたりも、FIREとの兼ね合いで揺れている部分ではあります)
- 別途、諸費用や引っ越し費用として300万円弱を貯めておく予定です。ただ、この300万円という数字自体、まだ自分で細かく積み上げて出した金額ではなく、AIに聞いて出てきた「だいたいの相場」レベルの数字です。実際に物件が具体的になってきたら、もっと精緻に計算し直すつもりです
正直、この予算感も含めて全部が「今の時点での仮の数字」です。エリアや物件のタイプが見えてくるにつれて、変わっていく可能性は十分あります。
この先、書いていきます!
今回は結論のない「現状報告」でしたが、この先マイホーム探しが進むにつれて、いろんなテーマで記録を残していこうと思っています。
- 住宅会社・ハウスメーカーを比較して感じたこと
- 住宅ローンをどう考えるか(FIRE志向の人間として)
- 「賃貸 vs 持ち家」を自分たちなりにどう結論づけたか
- 夫婦でどう意見をすり合わせたか
FIREを目指しながら家も欲しい、というのは、決して珍しい悩みじゃないと思います。同じように迷っている人と一緒に、この過程を追っていけたら嬉しいです!
まとめ
- マイホームの検討を始めました!きっかけは「まだいないけどこれから欲しい子ども」
- 正直、家を買うとFIREが遠ざかる不安があります。答えはまだ出ていません
- 今は情報収集の段階。住宅展示場にはまだ行ってません
- 子育て世帯・若年夫婦向けの金利優遇があり、妊娠中から動ける可能性もあると知りました。「妊娠したらすぐ動けるように、今は準備だけ」という作戦にしています
- 金利は上昇傾向。借入先はフラット35とネット銀行系を候補に、これから比較していきます
- 予算は借入4,000万円まで・頭金なしのフルローンで検討中。諸費用・引っ越し費用は300万円弱を目標に貯める予定(ただしこの数字はAIに聞いたざっくりの相場で、まだ根拠のある試算ではありません)
- 今後、検討が進むごとに、迷いも含めて記録していきます!
